倉庫・工場
耐火性能の確保・改修に伴う耐火対応
CASE
事例紹介
ご相談内容
中規模ホームセンターの新築工事で、現場監督様から耐火被覆工事のご依頼をいただきました。
耐火被覆には複数の工法があるため、今回の建物に適した工法を選びたいとのご相談でした。
※耐火被覆とは
火災時の熱から鉄骨を守り、建物の倒壊を防ぐための被覆です。
調査・状況
建物の規模や用途、仕上げ、工程、予算、作業スペース、電源などをヒアリングしました。
今回の現場は施工面積が広く、鉄骨を見せずに壁と天井で覆う設計でした。
判断
広い範囲を効率よく施工でき、コストも抑えやすい「ロックウール吹付工法」が適していると判断しました。
※ロックウール吹付工法とは
ロックウールとセメントを鉄骨に吹き付け、火災時の熱から守る工法です。
提案
ロックウール吹付工法のメリットとあわせて、次の注意点もご説明しました。
工法の特徴と現場条件を比較した結果、最も効率的な方法として採用いただきました。
対応
施工前に搬入経路、作業スペース、施工範囲、壁や天井との取り合いを確認しました。
壁を設置する位置に影響しないよう施工範囲を調整し、現場監督様や職人と連携しながら、5日間で工事を完了しました。
結果
現場条件に合った工法を早い段階で選定できたことで、施工をスムーズに進めることができました。工法ごとの違いも事前に共有し、納得いただいたうえで施工しました。
ポイント
耐火被覆は、建物の規模や仕上げによって適した工法が異なります。地球防衛隊では、現場条件を整理し、安全性・費用・施工効率のバランスが取れた工法をご提案します。
商業施設や公共施設といった大型施設から、マンション一室の部分補修工事まで、新築から改修まで、建物の規模を問わず幅広く対応しています。
倉庫・工場
耐火性能の確保・改修に伴う耐火対応
オフィスビル
執務空間の安全確保・改修時の耐火対応
商業施設・店舗
不特定多数が集まる空間の耐火性能確保
集合住宅
共用部・住戸まわりの耐火対応
公共施設
法令に基づく耐火性能の確保
用途変更・法令対応
用途変更に伴う耐火要件への適合対応
COLUMN
お役立ちコラム
建物の状態や修繕の考え方を、専門家ではない方にも分かりやすくお伝えします。