CASE

事例紹介

01

現場の条件に合った耐火被覆工法を選びたい

対応:耐火被覆

ご相談内容

中規模ホームセンターの新築工事で、現場監督様から耐火被覆工事のご依頼をいただきました。
耐火被覆には複数の工法があるため、今回の建物に適した工法を選びたいとのご相談でした。

※耐火被覆とは
火災時の熱から鉄骨を守り、建物の倒壊を防ぐための被覆です。

調査・状況

建物の規模や用途、仕上げ、工程、予算、作業スペース、電源などをヒアリングしました。
今回の現場は施工面積が広く、鉄骨を見せずに壁と天井で覆う設計でした。

判断

広い範囲を効率よく施工でき、コストも抑えやすい「ロックウール吹付工法」が適していると判断しました。

※ロックウール吹付工法とは
ロックウールとセメントを鉄骨に吹き付け、火災時の熱から守る工法です。

提案

ロックウール吹付工法のメリットとあわせて、次の注意点もご説明しました。

  • 機械設備を置くスペースが必要
  • 材料の搬入経路を確保する必要がある
  • 飛散を防ぐための養生が必要

工法の特徴と現場条件を比較した結果、最も効率的な方法として採用いただきました。

対応

施工前に搬入経路、作業スペース、施工範囲、壁や天井との取り合いを確認しました。
壁を設置する位置に影響しないよう施工範囲を調整し、現場監督様や職人と連携しながら、5日間で工事を完了しました。

結果

現場条件に合った工法を早い段階で選定できたことで、施工をスムーズに進めることができました。工法ごとの違いも事前に共有し、納得いただいたうえで施工しました。

ポイント

  • 規模や仕上げ、工程から適切な工法を選定
  • メリットだけでなく、施工条件や注意点も説明
  • 事前調査と現場連携によりスムーズに施工

耐火被覆は、建物の規模や仕上げによって適した工法が異なります。地球防衛隊では、現場条件を整理し、安全性・費用・施工効率のバランスが取れた工法をご提案します。

対応範囲

商業施設や公共施設といった大型施設から、マンション一室の部分補修工事まで、新築から改修まで、建物の規模を問わず幅広く対応しています。

倉庫・工場

耐火性能の確保・改修に伴う耐火対応

オフィスビル

執務空間の安全確保・改修時の耐火対応

商業施設・店舗

不特定多数が集まる空間の耐火性能確保

集合住宅

共用部・住戸まわりの耐火対応

公共施設

法令に基づく耐火性能の確保

用途変更・法令対応

用途変更に伴う耐火要件への適合対応

耐火被覆について相談する

耐火被覆は、建物の用途や条件によって適切な工法や仕様が異なります。
現状の整理からでも構いません。条件に応じて、必要な対応を整理しご提案しています。

●調査のみのご相談も可能です 
●新築・改修どちらにも対応しています 
●小規模なご相談でも問題ありません