CASE

事例紹介

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断熱と間取りの工夫で賃貸物件をバリューアップしたい

対応:断熱

ご相談内容

すでに2室のリノベーションで家賃アップを実現しているマンションで、3室目の工事をご依頼いただきました。
オーナー様のご要望は、新しい入居者層を呼び込み、選ばれる賃貸住宅をつくることでした。

調査・状況

当初は2LDKを計画していましたが、現場を確認すると、共用廊下側の部屋にはエアコンの室外機を置く場所がありませんでした。
窓用エアコンを設置する方法もありますが、断熱性・防犯性・見た目の点で、目指す住まいには合わないと判断しました。

判断

部屋数を増やすよりも、間仕切り壁をなくして広い1LDKに変更し、大容量のエアコン1台でLDK全体を空調する方が、快適性とデザイン性を高められると考えました。
一方、空間が広くなることで空調効率が下がる可能性があるため、窓の断熱性能も高める必要がありました。

提案

次の3点を組み合わせてご提案しました。

  • 間仕切り壁をなくし、広い1LDKへ変更
  • ペアガラス入りのインナーサッシで窓の断熱性を向上
  • 間仕切りカーテンで用途に合わせて空間を変えられる設計

断熱設備を追加するだけでなく、間取りと空調計画を一体で見直しました。

対応

3LDKだった住戸を1LDKに変更し、広い空間に対応するエアコンを設置しました。窓にはインナーサッシとペアガラスを採用し、断熱性能を補強しました。

結果

エアコンで夏冬の温度を調整し、気持ちの良い季節は窓を開けて風が住戸全体を通り抜ける、開放的で快適な空間が完成しました。
従来の約1.5倍となる家賃設定ながら、内見1組目でクリエイター夫婦の入居が決定。快適性とデザイン性が、物件の価値向上と早期成約につながりました。

ポイント

  • 断熱・間取り・空調を一体で見直す
  • 窓用エアコンに頼らず、快適性と見た目を両立
  • 住戸の魅力を高め、家賃アップと早期成約を実現

断熱改修は、性能を高めることだけが目的ではありません。地球防衛隊では、間取りや風の通り方、空調計画まで含めて、入居者に選ばれる住環境をご提案します。

対応範囲

商業施設や公共施設といった大型施設から、マンション一室の部分補修工事まで、新築から改修まで、建物の規模を問わず幅広く対応しています。

倉庫・工場

耐火性能の確保・改修に伴う耐火対応

オフィスビル

執務空間の安全確保・改修時の耐火対応

商業施設・店舗

不特定多数が集まる空間の耐火性能確保

集合住宅

共用部・住戸まわりの耐火対応

公共施設

法令に基づく耐火性能の確保

用途変更・法令対応

用途変更に伴う耐火要件への適合対応

断熱について相談する

断熱は、建物の用途や条件によって適切な工法や仕様が異なります。
現状の整理からでも構いません。条件に応じて、必要な対応を整理しご提案しています。

●調査のみのご相談も可能です 
●新築・改修どちらにも対応しています 
●小規模なご相談でも問題ありません